点群処理ソフト「Reconstructor」が4.2へバージョンアップされました。
固定式3Dスキャナーのデータのみならず、MMSやUAVのデータも処理できることに加え、今回はBIMモデルデータとレーザースキャナー等により取得された点群データとの比較をカラーマップで分かりやすく表示できるようになりました。
また大きな変更点としては平面オルソ図にグリッド化された高さ方向のデータを表示することが可能となりました。
詳細はこちらをご覧ください。
点群処理ソフト「Reconstructor」が4.2へバージョンアップされました。
固定式3Dスキャナーのデータのみならず、MMSやUAVのデータも処理できることに加え、今回はBIMモデルデータとレーザースキャナー等により取得された点群データとの比較をカラーマップで分かりやすく表示できるようになりました。
また大きな変更点としては平面オルソ図にグリッド化された高さ方向のデータを表示することが可能となりました。
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2020.12.11
2020.11.16
2020.10.30
2020.08.25
2020.08.01