BLK360の点群データをrecap Proで転送~3Dレーザースキャナー活用例~

Leicaが生んだBLK360は、非常にコンパクトで軽い3Dレーザースキャナーです。こちらでは、BLK360の特徴や魅力をたっぷりとお伝えします。

また、BLK360を含む3Dレーザースキャナーの活用例もご紹介いたしますので、3Dレーザースキャナーの導入をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

精度の高いBLK360とは?~recap Proを使って点群データを転送!~

LeicaのBLK360

測量機メーカーLeicaのBLK360は、2018年に日本市場にリリースされました。非常にコンパクトで軽いのが特徴で、建設業全般で使いやすい3Dスキャナーとなっています。

スキャン→可視化→コントロールまでがスムーズで、HDR画像・サーマル画像・点群データの取得・iPad Proへのストリーミングが約3分で完了します。

もちろん、精度や解像度も高く、対象となる物体を360°細部まで再現することが可能です。フルカラーのパノラマ画像を高精度の点群データに重ね合わせて、リアリティデータをキャプチャします。ボタン一つで操作可能なので、ソフトウェアの統合連携によって測量士以外の方でも利用可能です。

さらに、recap Proモバイルアプリを使用することで、iPadに画像と点群データをストリーミングできるのもBLK360の魅力です。

スキャンデータをリアルタイムでフィルター処理や合成処理するだけでなく、マークアップ、タグ付け、共同作業も可能です。キャプチャ作業後は、CADやBIM、VR及びARアプリなど様々なアプリに点群データを転送できます。

BLK360の概要

本体 重さ1kg、高さ165mm×直径100mm
内臓カメラ 3カメラ15MPシステム/LEDフラッシュ搭載
スキャニング 最大測定可能距離60m、360,000点/秒
サーマルイメージング サーマルカメラ標準搭載
その他 ケーブル不要、バッテリーは約40スキャン可能、約100スキャン以上内部メモリに保存可能

3Dレーザースキャナーの活用例~matterportなど高性能機器が現場で活躍~

木で作られた家の模型

matterportなど高性能な機器は建設現場をはじめ様々な場所で用いられています。こちらでは、建物など対象となる物体をより正確に計測するために用いる3Dレーザースキャナーの活用例を紹介いたします。

土木・建築業

土木や建築の現場で、3Dレーザースキャナーを用いた計測は最も重要です。安全に作業を行うためだけでなく、作業の効率化にも役立ちます。また、現代建築のみならず、文化財や歴史的建造物の復元・改修などにも活用されています。3Dレーザースキャナーを用いることで、データとして残すことができるのです。

プラント工場

古いプラント工場の場合、図面が残っていない可能性もあります。しかし3Dレーザースキャナーを活用することで、現状を把握しつつ事故のリスクを抑えて改修工事が行えるのです。また、設計やレイアウトの効率化にもつながります。

測量

3Dレーザースキャナーを用いることで、作業の効率化を可能とします。よりレベルの高い測量が可能です。

科学捜査

事故や事件が起こると、証拠を残すために現場を正確に記録する必要があります。3Dレーザースキャナーなら、より詳細に3Dデータで記録することができます。データとして残すことで、その後の捜査や裁判へのデータ提示も可能です。

品質管理

精密な3Dデータを取得しておくことで、設計モデルと金型の比較や試作品製作などに役立ちます。目視で行っていた確認作業を3Dデータ化することで、作業の効率化が図れるのです。

BLK360をレンタルするなら株式会社SGS

株式会社SGSでは、LeicaのBLK360をはじめFAROのFocus 3DやScanStation C10など、ご要望に応じた3Dスキャナーをご用意しています。3Dスキャナーの販売やレンタルはもちろん、現地での計測やデータ処理、3DCADデータへの変換などを行っていますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

BLK360のレンタルをお考えなら株式会社SGS!

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事業内容
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