3Dレーザースキャナーは建築・測量・土木など多種多様な業界で利用可能~3Dレーザースキャナーのクラス分け~

3Dレーザースキャナーなら従来の測量と比較して作業時間の大幅な短縮が可能!

3Dレーザースキャナーなら従来の測量と比較して作業時間の大幅な短縮が可能!

土木工事や住宅建築の測量に3Dレーザースキャナーを導入したいとお考えの企業様は、【株式会社SGS】にご相談ください。

3Dレーザースキャナーは、測量が難しい地形や複雑な構造物などがあっても、すべてのデータをスピーディーかつ高精度で正確に測ることができます。そのため、従来の測量機と比較すると作業時間を大幅に短縮することが可能です。

【株式会社SGS】では、高精度な3Dレーザースキャナーの販売・レンタルをはじめ、計測・データ処理などの業務も幅広くサポートしておりますので、導入をご希望の企業様はお気軽にお問い合わせください。

3Dレーザースキャナーのクラス分けについて

3Dレーザースキャナーのクラス分けについて

3Dレーザースキャナーの導入をお考えの企業様、レーザー製品には安全基準が設けられているのをご存知でしょうか?

レーザー製品の使用者の安全を守る目的から「JIS C 6802」という安全基準が設けられており、レーザーの波長や強さに応じて以下のクラス分けがされています。

クラス1

ルーペや双眼鏡を用いて、長時間にわたり直接ビーム内観察を行っても身体に害を及ぼしません。

クラス1M

ルーペや双眼鏡を用いると目に障害が生じるおそれがありますが、長時間裸眼でビーム内観察を行っても安全です。

クラス2

一時的な被ばくであれば安全に使用できますが、直接ビーム内をのぞき込むと身体に害を及ぼす危険性があります。

クラス2M

人の目に見えるレーザービームを放射する製品で、ルーペや双眼鏡を使って観察してしまうと目に障害を及ぼす可能性があります。

クラス3R

レーザービームが直接目に当たると障害が生じてしまうおそれがありますが、クラス3Bに比べるとそのリスクは少ないです。

クラス3B

短時間レーザービームを見ただけで目に障害が生じるレベルですが、拡散反射光であれば安全です。

クラス4

ビーム内の観察及び、皮膚への散乱光も被ばくの可能性があります。

3Dレーザースキャナーのレンタルなら【株式会社SGS】

会社名 株式会社SGS
住所 〒553-0004 大阪市福島区玉川1-4-1
TEL 050-1752-1688
FAX 050-4560-2268
代表者 久松 秀雄
事業内容
  • 3Dスキャナー計測、レンタル、データ解析
  • サーマルカメラによる防災監視
  • 固定式3D計測システム「Ten-goo」販売、レンタル
  • GPS/GNSS 販売
  • ソフト開発、販売
  • 計測機器レンタル、販売、修理
URL https://www.df-sgs.co.jp/

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